ペット ぶろーぐ おれ視点 忍者ブログ
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外にいくと脳の操縦権を半分奪われるか脳が裏返る…自室へ帰ると本体が脳を取り返してマシな回路になるが….どうにかならねぇか。
それで記憶と実感が薄い
悲しいことならいいが楽しいことまでそうだとなんつーかなあ...。


それよりも...
前々から書こうと思ってたことを。

おれが楽しい時って昔から他の誰かは楽しんで無い。
それはTwitterでもそうだけどTwitterはおれいがいにも100人とか居るから分散されておれへの責任っていうのは薄くなるから おれのせいでもある ということで自己嫌悪には陥りにくい。(他人のせいにする)
だが少人数だとおれによって結末が変わるし100人に分散された責任がズドーっとかかるので悪い結果になったら自分のせい。自己嫌悪がすごい(かった 中学のとき)
スクールカーストの下らへんに居る人にとっておれはそこらのいじめっ子みたいなもんと似たり寄ったりなんだと思う。(おれもスクールカーストの最下位に居たけど不登校グループみたいなのがおれだけを除いて作られていたのもそうだろう)

まず基本的に被害者の気持ちが分からない。脆い人の精神を知らない。
というかおれも脆いんだけど多分脆さにもいろいろあっておれのは種類が違うんだと思う
おれは親関連のものならわかることも多いけどあんまりこの種類を持った人間は居ネェ。
他の種類の脆さに対して配慮することがとても難しい。その脆さには何がイヤなのか身を以て知っていないから良くてクソみたいなカウンセラー程度のもんにしかなれないとおもう
例えばおれに対して『親から貰った大事な身体なんだから』とか『親にとって子供より大切なものはない』と本気で言う人間がいたら殴りたくなる。
おれがそれは違うことを知ってるからだがおれも同じ意味のことを言ってるのかもしらねぇ。自分は加害者でもある、被害者ぶれねぇな。


痛みを知れば優しくなれる、とか聞くが切り傷は切り傷、火傷は火傷というように傷を負った原因が同じでなければダメなんじゃネェか。と思う。

...おれがいままで他人の気持がおれよりもわからねぇような、お互い見下し合ってる連中としか付き合えなかったのもそうかもなあ辻褄が合ってらあ

書きながら思ったが中学の時にわかってたことだな
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小学生の頃からおれは中学生の間に不登校になってそのまま、高校へは行かないだろうという確信があった。
実際にその通りになって不登校の理由までその通りになった
(悪の存在感がデカいお陰で誰にでもわかったことだと思うが)

しかし小学生の時に考えていた先は18歳までで現在はその時からいえば予期せぬ年齢で暮らしている
暮らしているって言葉が気に入っている

あァ。母がボケるというのも当たった。(兆しだらけだったが)
あとはわからねぇ 小学生のおれに先を教えてもらいたい。いまより脳が新鮮だったからナ
いまは二匹だけど二年前は三匹居た。
おれが小学生に入るくらいの年齢の時に拾った野良猫でほんとおれにとっては家族よりも上の存在だった。
前の家でもその子の調子は悪くてここに引っ越して来た二年前の2月に病院へ連れてくように母へ言った。
その時はお金がないからと流されたしおれもまだこの子が死ぬなんて思ってなかったから引き下がった。
同じ年の9月にひっそりと押入れの中で死んだ。秋にお金が入るから10月か11月に連れていくという話が決定していたのに。

おれは猫が死んでから母が男に貢いでいたことを知った。貯金もしていた。
母は嘘をついていた。
その金があれば病院へ連れていけたから今も生きてたかもしれない。

いや、母のせいだけにもできない
おれも金を貯めていれば、元親父にお願いすれば、よかった。

この子だけではなく、おれが産まれてから母は10匹以上飼っているけど怪我や病気で病院に連れて行ったことはない。
この家に巻き込んでしまって本当に申し訳ない。
おれの記憶に居る ホクト チビ ぴっちゃん ぱっちゃん クロ シマ モコ パン ごっちゃんはみんな死んだ。
おれ達家族は最低だな

今日も寒いからおれから離れようとしないで毎日一緒に寝てくれていたあの子が居なくて特に寂しい
今日のおれは怒りよりも悲しみが上回って苦痛をぶつけるようにしゃべった。

そして母親と二人で泣きまくった。

何で泣くんだって聞いたらおれが苦しそう話す顔を見ていると小さい頃のおれが笑った顔が思い浮かんだって、

その顔といまのおれの顔を比べて自分がこんなにしてしまったのだと、もう昔みたいな笑顔を見ていないと思ったら涙が出てきたんだって(昔のおれの笑顔を覚えてんだね)



おれも泣いてる母親を見て昔の母親を思い出していた



そしたら泣いてる母親の隣に小学生のおれが居た気がした。

お前が母親を泣かせている お前が不満をぶつけるせいで母親は苦しんでいる お前のせいだ って感じで居る。



おれは母親を殴った酒乱の父親を睨んでいたけどいま睨まれてるのはおれだ。



今日は昔のおれが少し戻ってきたような感じがする

少し落ち着いたので二人とも昔みたいになろうって言ってみたら、なろうね 頑張るねって返してくれた また二人とも泣いた。



風呂で腹を少し切った。

昔のおれは母親を守れなかった時や警察にはいることになった時に自分がちゃんとしてないからだと身体に傷を付ていたからそれに ならって。画像に撮って戒めにする。



やっぱり昔のおれが少し戻ってきた気がする 消えなけりゃいいけど一週間も経てば消えてしまうかもしれない

母親も頑張るねと言ってたけどそれにも期待はしてない。いま嬉しかったからそれでいまは満足できているし。



本当はおれ死ななきゃいけない気がする

昔のおれは母親を傷付ける奴を殺したいと思ってて、それがいまはおれだからね。 いまの気分は明るい。ええ感じ。


母親はもう買い物と料理を作る機械になってしまった。
趣味を持たずテレビもつけずただただ主婦という役割をこなすためだけに起きてその日の仕事を終えたら眠気がやってくるように精神も身体の方もそういうツクリに変わってしまっている
たとえば洗濯をするのに過去の記憶なんて要らないわけだからどんどん忘れているし別に二日前作った料理を記憶しなくても問題無いのだから記憶力も落ちている


ひきこもりのおれよりもつまらない生活だと思う。

でも本人はつまらないとすら感じてない 機械だから。

しかし自分さえ生きていればそれでいいという人間があとは死を待つだけの状態になり、それを受け入れているのを目の当たりにしてこの世も人生も本当にクソ無駄だと思った。
どうせなにをしようとそれに関係なく死ぬんだから他人を踏み台にしてまで自分を生かさなくてもいい。母親は10代のうちに死ぬのが正しい終え方だったと思う。

つーか種の繁栄って誕生したからやらなきゃいけないんだよなあ 誕生が無ければやらなくて済むのにな。

プロフィール
HN:
エン次郎
年齢:
-4
性別:
男性
誕生日:
2030/04/11
職業:
無い!
趣味:
無い!
自己紹介:
     鬱      鬱
  鬱 もしかしたらウツです  鬱
    
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