ペット ぶろーぐ 母親 忍者ブログ
(↑ ▶ ↑)↑ ■ ↑)↓o ↓).oO(すまんな...)(糞みたいなブログ...)(頭が悪い...)
2025-061 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 05 next 07
1  2  3 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

6月9日に倒れて搬送、入院、11日に退院。
現在の母親は死んでいるようなもんだ。
この母親を母親だと認識出来るのは、ただ、おれが記憶を持っているからという気がする。

健康じゃなくなると性格っつーものが無くなるんじゃないかと思った
人よりもメダカや金魚にみえる。ただの生物って感じしかしねぇよ...。

母は51歳だが..
二階への階段を昇れそうもないし買い物なんてしたらホントに死ぬんじゃないか。

退院したばかりの僅かな間だけこんな風になっているんだと思いたいが....。
おれの事だから....アァ学習性無力感が.....。
PR
前々から書いていたけど母はずっと呆けている。
酷くなる一方なので病院に行かせ検査というかテストを受けさせた。だけど認知症であることがテストでは確認できなかったらしい。

呆けではないのか、まだ検査がいろいろ残ってるようだからわからないがまだ51でこれは確実におかしいのでなにかありそうだ。

呆けが収まる日がある。
10歳若返ったような顔つきと声になりその日はとても楽しい
怒鳴る理由も無くなるしお互いそれがいいことをわかっている
そのことを向こうの脳が気付いて呆けなのかなんなのか、とにかくその症状を殺してくれればいいのに。
いまは4日ほどいい日が続いている、最高では7日だ。
目が覚めて話し掛けた時に呆け状態に戻っていた時の落胆をいまはあまり考えたくない。対ショック体制にはしておく。
また母が約束を破り隠れてタバコを吸っていた。



最近はどうみても認知症が進んでいるのにどうして治そうとしないんだろう



母という人間は前のおれの震えを見てなんとかしよう、変わろうと思う人ではないということは経験則でわかっていたけどやはりガッカリする。



いまはガッカリだけで済んでいるけど、小さく純粋だった頃のおれは我が子が自分のせいで嫌な思いをしているなら一念発起して子供の理想の親になろうとしたり、子供のためなら、と覚悟が出来る人間が親なんだという世間のイメージに囚われ、疑わなかった

そのせいでおれの両親はいまはダメだけど親というのはそういうものなんだからいつかおれを気にかけてくれるぞ、今度もまたダメだったけどいつかまともになるぞいつか...と期待しては裏切られを繰り返した。

同級生の皆にはサンタが来てるからうちもくるはずと期待する貧乏な家庭の子供みたいなところがあるかも

あぁうちは違うんだと気付かなきゃいけない。それがおれは遅かった。

小さくてもだれかそのことを教えてくれていたら納得していたと思う。(ただそんな特例な存在もあるということが想像つかなかっただけで)



何十回も繰り返してるせいでそもそも最初から期待すらしてねぇから子供の頃の事を抜きにするとまったく傷はついてない。それさえ少し悲しいと思えば悲しい。





そうそう...ここにコメントくれたりそうじゃなくてもTwitterの人(外界の人)とかは異次元の優しさを持っていて最近比較できるようになったので(そもそも外界の人を知らなかったから)周りの人間の異常性にやっぱりそうだったんだ〜と思う今日この頃です。





それと...(長くなるが)過去の辛さが蓄積していてそれが過去に晴らされずに今も脳に溜まってるような感覚だけど、

現在で何か起こると蓄積された中から似たようなモノが呼び覚まされるから現在は辛さを感じていないのにこうして書いているのかもしれない。
それは現在で辛さを感じているのか?
現在に起きた出来事によって過去の記憶や実感が呼び覚まされて感じるなんて回りくどい辛さだネ。
保育園児のときにも母親と父親が喧嘩して母親が家出したことがある。

普段絶対に行かない場所をどうして見つけたのか覚えてないけど家から1kmぐらい離れた奥地の使われてない畑に倒れてる母を見つけた。睡眠剤のODで動けなくなったらしかった。
なす術もなくただ焦っていたら蚊がおれを刺したのでそれで蚊がたくさん居る事にも母が多く刺されている事にも気付いた。
早くなんとかしようと兄に連絡してから蚊除けのスプレーを取りに帰って母を蚊から守ろうとした。あんまり意味が無い行動だけど。

母は意識が朦朧としながらもごめんねとありがとうを何度もおれに言っていた。
その光景がたまに夢に出てくる。
母親があまりにも情けないので、泣く演技をしながら包丁を母の喉元に突きつけまっとうな説教をしていた。

その日から母の様子がちょっと変わってきて、もう一週間くらい経つけれど妙に母が人間らしくなってる。
どうしてそうなったのか納得がいかない
人間らしくするための説教を小学生の頃からしていて昨日もまたしてようやく効果が表れたから喜ぶべきなんだろうけど、なぜいまなのか

包丁はいままでも何度か突きつけていたし、似たようなこともいままで何十回と言ってある
タイミングなのか泣く演技が凄まじかったのかよくわからないけどいい感じではあるよ...ただ、今更そうなってももう遅いよね 復讐はその歳のうちに遂げないと虚しいだけかもしれない。許すのもまた同じく。
プロフィール
HN:
エン次郎
年齢:
-4
性別:
男性
誕生日:
2030/04/11
職業:
無い!
趣味:
無い!
自己紹介:
     鬱      鬱
  鬱 もしかしたらウツです  鬱
    
 鬱           鬱
 
最新コメント
[06/06 おれ]
[06/06 hajyu]
[05/06 おれ]
[05/06 おれ]
[05/01 hajyu]
ブログ内検索
バーコード
カウンター
クロス
"エン次郎" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]