ペット ぶろーぐ 忍者ブログ
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書いてみようとは思っているがプライドなのか恥ずかしいのか悔しいのか、書いていない。
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現在のおれがダメな人間かどうか、判っているから過去のおれを登場させる。そうすることでおれの醜さを薄めようとしている。

現在だけのおれをみて評価しないでくれ、過去を見てくれ。どうだ健気ですげぇ丈夫でいい奴だろという風に思っている。

現在のおれが怠けてんのも過去を見りゃ情状酌量の余地があんだろ?ってな事も思っている。



悪い記憶が消えねぇなら利用してやるしかないのかも

そして消えねぇもんだと思う。他人は知らないがまあハッキリ言えるのは、コレしかネェ内はおれから決して消えないだろうということ。

そろそろ3年ほど経つが薄まりさえしていない。(つっても18年の内の16年分が消えるわけもねぇな)



何年もというと回数は関係無いがおれのは毎月趣向を凝らしたイベントが用意されていたもんだから記憶のどれを切り取っても愛憎の廃油が出てくるぞ〜ってなもんよ。それ自体がもうおれというモノだと思う。
外にいくと脳の操縦権を半分奪われるか脳が裏返る…自室へ帰ると本体が脳を取り返してマシな回路になるが….どうにかならねぇか。
それで記憶と実感が薄い
悲しいことならいいが楽しいことまでそうだとなんつーかなあ...。


それよりも...
前々から書こうと思ってたことを。

おれが楽しい時って昔から他の誰かは楽しんで無い。
それはTwitterでもそうだけどTwitterはおれいがいにも100人とか居るから分散されておれへの責任っていうのは薄くなるから おれのせいでもある ということで自己嫌悪には陥りにくい。(他人のせいにする)
だが少人数だとおれによって結末が変わるし100人に分散された責任がズドーっとかかるので悪い結果になったら自分のせい。自己嫌悪がすごい(かった 中学のとき)
スクールカーストの下らへんに居る人にとっておれはそこらのいじめっ子みたいなもんと似たり寄ったりなんだと思う。(おれもスクールカーストの最下位に居たけど不登校グループみたいなのがおれだけを除いて作られていたのもそうだろう)

まず基本的に被害者の気持ちが分からない。脆い人の精神を知らない。
というかおれも脆いんだけど多分脆さにもいろいろあっておれのは種類が違うんだと思う
おれは親関連のものならわかることも多いけどあんまりこの種類を持った人間は居ネェ。
他の種類の脆さに対して配慮することがとても難しい。その脆さには何がイヤなのか身を以て知っていないから良くてクソみたいなカウンセラー程度のもんにしかなれないとおもう
例えばおれに対して『親から貰った大事な身体なんだから』とか『親にとって子供より大切なものはない』と本気で言う人間がいたら殴りたくなる。
おれがそれは違うことを知ってるからだがおれも同じ意味のことを言ってるのかもしらねぇ。自分は加害者でもある、被害者ぶれねぇな。


痛みを知れば優しくなれる、とか聞くが切り傷は切り傷、火傷は火傷というように傷を負った原因が同じでなければダメなんじゃネェか。と思う。

...おれがいままで他人の気持がおれよりもわからねぇような、お互い見下し合ってる連中としか付き合えなかったのもそうかもなあ辻褄が合ってらあ

書きながら思ったが中学の時にわかってたことだな
呆けていない一週間の記録を母はたぶん塗り替えました。

まだ健常者に比べると健康ではないけれど、母という個人はとても元気なほうです。

元気な日は頭痛が酷いらしいのだけどテキトーに推測するに、常に頭痛はあるけれど呆けている(脳の機能が落ちている)ときは痛みすら感じられなくなっていて、脳や意識がハッキリとすることにより脳に痛覚を認識できる余裕が出る...ようなものではないかとカンでそう思う。



...母がよくなった理由はもしかすると隠れて飲んでいたであろう睡眠薬や抗鬱剤などの服用を止めたからではないかと疑ってもいる。

飲んでいても隠さなければ怒らないのに隠すんだよね...止めたなら素敵なコった。



しかし今まできっと300回くらい騙されたので

何に対しても疑ってしまうし、この家庭では悲しいけどそれが正しい。



...ところで、おれの話しになるけどいまはフラフラしていて頭が変なのにそういう時にこうやって文に起こしたくなるなるのはなんでだろう



Twitterの方にも少し書いてしまった。

なんというか、ダレか他人に流し読みをして欲しかった。

自分のことなのによくわからないから恐らく、と書くが、恐らく体調が悪いせいで一層寂しいからそうしたのだろう。



ネットやTwitterの薄い人間関係(それもイイところなのだがネ)では埋まらねえモノなのがわかっているから高望みはしない。 (もしかしたら、という願いは心の隅にあるけれど)



たとえ濃い人間関係であろう親友というものや恋人というものでも薄まらないかもしれない。それは未体験なのでわからない。



....文字が多いよ。自己満足は好きなので書いたって事実だけでイイゾけどもも。
前々から書いていたけど母はずっと呆けている。
酷くなる一方なので病院に行かせ検査というかテストを受けさせた。だけど認知症であることがテストでは確認できなかったらしい。

呆けではないのか、まだ検査がいろいろ残ってるようだからわからないがまだ51でこれは確実におかしいのでなにかありそうだ。

呆けが収まる日がある。
10歳若返ったような顔つきと声になりその日はとても楽しい
怒鳴る理由も無くなるしお互いそれがいいことをわかっている
そのことを向こうの脳が気付いて呆けなのかなんなのか、とにかくその症状を殺してくれればいいのに。
いまは4日ほどいい日が続いている、最高では7日だ。
目が覚めて話し掛けた時に呆け状態に戻っていた時の落胆をいまはあまり考えたくない。対ショック体制にはしておく。
プロフィール
HN:
エン次郎
年齢:
-4
性別:
男性
誕生日:
2030/04/11
職業:
無い!
趣味:
無い!
自己紹介:
     鬱      鬱
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