ペット ぶろーぐ 忍者ブログ
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低学年の頃、母の日に隣の畑から綺麗な花を盗んでプレゼントしたことがある
それを渡すことで母が変わればいいと思った
渡した時に喜んでいたからこれで変わったと確信していた
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雪か雨か鐘が付いてる漂流教室みたいな感じの謎解きっぽい漫画(タイトルが長くて忘れた)



僕らはみんな河合荘(表紙の絵だけを見て 中身は知らない)



コインランドリーの女(これも 美人な変態って言葉が見えたから)

...


ところで昨日はもっと仲良い人を~って思ってたけど今日は人との繋がりは薄くていいかと思ってる

この心境の変化の激しさが変われない原因なんだろうなーーー

もし昨日いろんな人をフォローしてたら今日はどうしてあんなにフォローしたのかと後悔してたと思う

昨日も後悔しそうだなと思って行動しなかったんだけど
それだとなにも出来ねぇじゃねーか~~

これは現実でもそうで、だからおれの脱ヒキは誰よりも難しいとおもう。

自分は本当は何が欲しいのかどうしたいのか分からないんだよね
ココロコネクトのだれかもそんな感じだった気がする
なんか荒れてるけど話はすごく好き
(コメントの返事機能を使うとコメントカウントに数えられなくてあれだから普通にコメントするようにしました)

初心を思い出させてもらったからTwitterでもうちょっと感情を出そうかとおもう これは明日も変わらない

さいきんはあまり意味もなく呟いてる

ツイッターを始めた頃はこんばんはと言われることにえらく感動して泣いてたけど、慣れっていうのは醜いもんだ。

いまでもリプライは嬉しいけどね。

新しく仲良しになる人が居ないのが少し悩み


それにしてもツイッターが無くなった時が怖いぞ これが唯一の他人とのつながりだからななな

小学校から帰って玄関戸を開けると、目の前にある台所で母親が薬を酒でODして倒れていた

手首も浅く切っていたから二階に居る親父に救急車を呼んで欲しいと叫んだが大丈夫という声と共に笑い声が返ってきた。

意味を理解できなかったおれはランドセルを投げ捨ててとにかく二階にあがったけどなにから言えばいいかわからなくて数秒の間親父の前で立ちすくんだ

その様子を見た親父がもう一度笑ったのでどうして笑うのか訊いた
『○○が倒れてる母さんを見てどんな反応をするか気になったけぇ』

余計に訳がわからなかったのでとにかく救急車を呼ばないとお前を殺すと怒鳴った
(どうやらすでにおれが帰って来たと同時に救急車を呼んでたらしかったけど、けどな)


母親の手首を消毒したり包丁を片付けたりまくらをやったりし終わってちょっとすると救急車の音が聞こえてきた

親父は救急隊員の前では妻の身を案ずる普通の親父の演技をしていた。
母親は肉体的にはおおごとにならなかった。



あとで◯◯は優しいねと親父に言われたからお前がおかしいだけだと返した
プロフィール
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エン次郎
年齢:
-4
性別:
男性
誕生日:
2030/04/11
職業:
無い!
趣味:
無い!
自己紹介:
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  鬱 もしかしたらウツです  鬱
    
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