ペット ぶろーぐ 面白い夢 忍者ブログ
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母親と一緒に見慣れない道を歩いてると迷子になった。
スマホの地図アプリを片手にいまおれ達がどこにいるのか、目印を探した。図書館があった。
窓際の机で学生時代おれにとても良くしてくれた女の子が勉強している
(現実でおれはその人と離れたくないのにおれなんかが関わるのは可哀想だという理由で無視をしてわざと距離をとった それをずっと後悔している)

『あー!!ずっと探してたあの子だ!』
おれは嬉しくなった。

しかしおれと関わることがあの子にとって良いことだろうかと一度迷ってしまうとおれは近寄れなかった。
結局会わずに先を進もうとしたのだけどあの子の居る窓際から見える一本道を通らなければいけない
どうかおれに気づかないでくれ!と念じながらその場から母親と共に静かに離れた。あの子はおれに気付かなかった。

結局まだ迷子なので誰も居ない道をうろついていると今度は学生時代に良くしてくれた男の子に出会った(お互い不登校になってから話さずに卒業してしまった おれを恨んでいる子だ)
相手もおれを見ているからこんどは近寄るしかできないな、とその男の子に話しかけた
しかしどうやらおれが見えていないようで反応がなかった
仕方ないか...その子からも離れた。

それからしばらく母親と道について話し合ったのだがまだここがどこなのかわからない
「おれが先の道を確かめて来るから母さんはここに居てくれ」おれだけが先に進むことにした。

進んだ先にもまた同じ男の子が居たんだけどさっきは話しかけても聞こえてなかったよな、スルーしよう...としたのだけど逆にその子がおれに笑顔で話しかけてきた(おれが見えるようになった?)

おれに気付いてくれたことが嬉しいのでつい母親のことを忘れてその子と楽しく話しながらさらに先へ進んでいってしまった で終わり

学校(女の子 勉強)より家(母さん)を選んだ

母親と一緒じゃなければ男の子と楽しく話せていた

みたいな感じかね~~~
おれの夢だからおれが喜びそうな内容だったけど目覚めは最悪だ


書くの難し~~~
アホだな~~~


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エン次郎
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2030/04/11
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